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コードギアス-反逆のルルーシュ-のコーネリア様を愛でる管理人の日記@「コーネリアを幸せにし隊」隊員1号@
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何か久しぶりにOOをリアルタイムで見たのですが、刹マリが!刹マリが!!きたー( ̄▽ ̄)
……と思うと、何だか面白かったです。サジルイも、次くらいにありそうだし

キノコさんの死にしんみりと寂しくなったり、戦争中で隠れてるんじゃないのかな~と思わせつつ、外に出たあげく星空の下でオルガンだったりで「無いわあ(苦笑)」、と微妙な気持ちで見てたけど、今回みたいなのなら面白いな~

ガンダムなのにガンダムやろうとしないで、戦争ドラマにしようとするから「えっ?」て思うのかもしれないですね。戦争の作品を見たいなら、『硫黄島からの手紙』とか『バンド・オブ・ブラザーズ』でも見るですよ。ロボットアニメなんだし、破天荒なとこあったほうが、いいと思うなぁ

……攻殻機動隊みたいに、真面目なのが超面白かった例もあるけど……でも、あんなレベルまで完成された作品を作るのはやっぱり、並みのことではないと思うので……

話を元に戻すと、コーラサワーのマスコット扱いに萌えた。納得してるあたりがホント、馬鹿な男ってかわいいなーって感じがする
ルイス超好き。財産全部アロウズに突っ込んだあげく改造されて打倒ガンダムにいきがる彼女の、あのバランスの悪さが好き!「何もそこまでしなくても……」って感じだけど。沙慈みたいなごくフツーの人と、幸せになって欲しいですね
そしてリヴァイブがかわいいよ超可愛いよリヴァイブ。ガデッサでがんばれ

そんな偏ったキャラ嗜好のためか、戦闘に入ると、どうしてもカティ大佐&イノベイター組を応援してしまい、すっかりCBを敵視してしまうようになってしまって……別にCBのキャラが嫌いってことも無いんですけどね。むしろ、刹マリとサジとか、好きな人も居るんですけど……

まあ、圧倒的に、アロウズキャラの方を愛でておりますね。。。そんなOO観です

前回から出てきたセルゲイ友のおじさんは誰ですか 急に出てきた割には重要人物なんでしょうか
ホリーってアメリカ名だと思うけど、セルゲイは国際結婚ですかね
アメリカとロシアかい。なんという冷戦
ちなみに、クーデター起こすのに、機動エレベーター占拠する理由が全くわかりません^^^^
前の話忘れてるんだろうな……と思います。ホントスミマセン。。はい。。
そのうち復習したほうがいいかもしれんね……
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実は、数日前にプリズンブレイクがシーズン4で終了決定という記事を見て、それから落ち込んでいたりしまして……。今の状態(シーズン4の16話にて中断)で打ち切りにはならなかったので、良かったと思うべきなのかもしれない

4はちょっと中途半端だけどあれで打ち切って、5ができることを願っていたんですが。。
しょうがないけど、好きな作品が終わってしまうのは淋しいですねぇ・・・(;_;)

***
OOは見ているんですけども、何だろう。ちょっと気になることが……。

大分前に沙慈が、アロウズにカタロンの拠点の情報を漏らしたことが、ありましたね
あれは、”一般人だから”のひとことでは済まされないかなあ、と

だって、ちょっと考えれば、その後起こることが想像できるではないですか。一般人でも。殺人兵器を使うかどうかは別として。

しかも、カタロンの構成員と間違われたこともあったし、お姉さんはジャーナリストだったし、恋人とはテロが原因で別れ、普通の人よりかはずっとずっと、戦争に近い位置に居ますよね。
別にあのとき、命の危険があると思っていたわけでも無いしさ。

まあそういうことしちゃうキャラなんだね・・・って見ればいいことかもしれないけれど、気になるのは、”戦争と無関係で居たい一般人”の代表として沙慈が居るのなら、一般人の無責任さで他人を傷つけていることの一例としてその、彼という人が”アロウズにカタロンの拠点を漏らす”というエピソードにするのは、ちょっとやり過ぎなのではないかということ。

普通の一般人は、何の葛藤も無く、そこまでしないと思うが。むしろ、拷問されても言わずに死んでくような人だって、結構居るんじゃないかなぁ 人間ってそんなものじゃないかしら、と

私はそれでも沙慈好きですけど、あれを擁護するのは無理だよなって思ったし、逆に言えばこの先彼がどんなふうに成長しても、それで帳消しになるような出来事じゃないだろうという気がするし……

まー、コードギアスくらいぶっ飛びドラマだとあんまり気にならないかもしれないのだけど、OOはミョーにまじめなだけに、若干の気持ち悪さを感じる。

……でも、沙慈・ルイス・刹那の裸のご対面とか、先週のマリナのオルガンには盛大に吹きました^^ なんか、どんだけ乙女なのよと、そう思って^^ 実は、ギャグ路線なのかな?

続きでお返事です、ありがとうございます!



彼にメロメロなんですけど…><!
もうね、ここらでいっそPIXARにアカデミーでもいいんじゃないの?って思ってる
脚本賞とかそういうのじゃなくてさ、作品賞いこうよ・・・!
この時代この時期(米公開は6月だったものの)に、ヘンにエコにもいかず説教にもならず、本当に罪の無い映画で沢山の人を楽しく優しい気分にさせた、それって凄いことじゃないですか……

***
Mr.インクレディブルやっぱり面白いですねー、というかいい映画。ヴァイオレットとヘレンの絡みが好き。序盤でバリアはれなかったところで謝るシーンと、最後に「さすが私の子供」ってほめてもらうところと。
ただ、どうしても「隠れた名作」扱いされてしまうのも頷ける。大人向け過ぎるんだよね…、ピクサー歴代の中でも一番大人向けだと思うので…。過去の栄光にすがってたり、社会的に活躍したいという思いを捨てきれない父親ってもの自体、なかなか子供には理解しづらいテーマだと思うし……私はこれを見た時期、最高に父との折り合いが悪く、かつ父が「そういうタイプ」だったもんで、ストライクでしたけどね。ま、すでに子供じゃなかったけど

これも当時思ったことだけども、過去の栄光から逃れることをうまく書ききるには、親子関係って、なあなあになってしまって向かないのかもね。

その点、カーズではかなり改善されてると思うんですけどねー。WALL・Eを抜かすなら、カーズってピクサーものの中では一番好きなんです(Monsters Inc.も捨てがたいが)が、ベテランの知恵には敬意をはらえっていうのとうまく絡めてある。カーレースのスピード感がとにかく凄いから、そこだけ見て「カッコいい!」って思ったって良いし、マックイーンの成長ものとしても見れるし、過去の英雄の郷愁を感じても良いし。これだけエッセンスを詰めてなお説教臭くないところがまた、ピクサーのいいところというか。
もうひとつ、カーズの良かったところをあげると、とにかく曲ね。レースを盛り上げる曲でまずわくわくして。寂れたルート66を背景と曲で演出するところなんてもう、ルート66のことなんか何にも知らなくても寂しい気分になったもの。そこで使われていた歌って、かなり有名な歌らしくってね。知らなかったけど、後で父や、かなり年長の知り合いから聞いてそのとき、ああピクサーすごいなって思ったの。粋だ。粋だよ……気づかなきゃ気づかないでもいいような、本当に細かいところで「あれっ?」て嬉しくさせるような。膨大な制作費をかけて、沢山の人で作っているのは決してCGだけではないんだなあと。カーズはCGも凄まじい出来だけどね!

……褒めちぎってすいません。。ピクサー信者なので……
どのくらい信者かというとね、公開中の映画をどれもこれも数回見て、かつDVDを買うほどには信者です。カーズは画集も買った。


この曲も合うねえ

うーん、この曲もいいんだけどやっぱ本来の曲がいいな


WALL・E本編見た後に見ると最高に面白いですよ^^
 

http://www.disney.co.jp/movies/wall-e/
歴代ピクサー作品の中でサイッコウの出来なんじゃないですか……!!!!!!
感想は後日、落ち着いてから書こうと思っていたんだけど、何だか我慢しきれなかった。書かなきゃ眠れないよ
ああ……!ピクサー最高。超最高。やられた……!
嫌いな人も居るけれど、
「子供に見せるための、見せたいと思えるようなアニメーションを心がけています、だけどご両親や祖父母の方にも決して退屈はさせない、家族連れでぜひ劇場に足を運んでください」
これを今体現している第一人者はやっぱりPIXARなんだ、それを思い知らされるような出来でした。
話は予想の範囲内、でもウォーリーやイブ、モーといったキャラクターのデザイン、キャラ付けのためのサブストーリー、動きの愛らしさ、恋心を抱くウォーリーの演出の仕方、どれをとっても半端無い出来、文句のつけようがありません!どの年代にもお勧めできる、とてもいい作品なんじゃないかと思います。
しかも、お時間が許せば、是非劇場でね^^
とくに、ウォーリーがピカピカのロボット・イブと初めて会って恋心を抱く場面、これが秀逸だから!
荒廃した渓谷を飛び回るイブが本当に天使のようで、憧れに似た恋心がすーっと染みとおる感じ。カーズのときに感じた、背景のお洒落感が、本当に効いていて、涙が出る
……ウォーリーじゃ、大気圏を突入出来ないんじゃないの、とか思ったけどね。
でも手抜き無しの圧倒的な演出には、このファンタジーにそういったところは枝葉末節なんだから、この映画を楽しもうよって、納得させるだけの力があったと思う

***
さて……ベアトリクスじゃなくてベアトリスでした。ベアトリス・ファランクス。ベアトリクスって、FFに居たなあ……

シュナネリ、凄くいいですよね^^!プッシュ! 

最近映画館に行ってなかったので、『Xファイル真実を求めて』を見に行ってきました。皆三国志かガリレオかハンサム・スーツに行ってしまうらしく、空いてましてねえ

内容は、現代版フランケンシュタインでした。く、首が……グログロ。。

でも、相変わらず「これは無いだろう」という超展開だけど、なんだか久しぶりにXファイル見たんだなあって感じで、すごく飽きなかったです。超状現象は少なめかな?TVシリーズの一期(LovePhantom主題歌の頃だし、もう15年程前になるのか)と映画しか見てない私には、モルダーとスカリーが良い仲になってたところが軽い衝撃でした。

でも何だか良いカップルって感じだった。控えめなラブシーンのモルダーが優しくていい……
細かいところだけど、捜査官ホイットニー役にアマンダ・ピート。『隣のヒットマン』に出てた女優さんがいてちょっと嬉しくなった

***
グロいの見た後なので可愛いタチコマはっておきます~3、2、1の順で好きですv
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