もちろん私はレヴィ・ディブランが好きですとも！

でも今日はカルノ。……ごめん、プレミアにも春コミにも行ってない。。
「別に　フツーの話してれば？
　誰に死なれよーが　本人はびっくりするだけなんだからよ
　
　何にびっくり？

　そいつが死んでも自分が生きてる事にだよ」
【なるしまゆり／少年魔法士１０巻　より　by カルノ・グィノー＆ユーハ・ノーキー】
私も未熟なものに対しては厳しいのかなあと思っていたけど、そーでもないのかな。ユーハは好き。

そういえば。
どうでもいーよーな話をすると、うちのシュナイゼルには「赤ワインのフルボディ、多分フランス産ヴィンテージが好み」、コーネリアには「赤ならイタリアかカリフォルニアの新酒が好み。しかしできれば赤より白を飲みたい。ロゼは嫌い」という設定があります。

これ、ゆりさんの漫画から影響受けてる。

少年魔法士でも、レヴィはナギのような辛口の白が好みという描写があるけど、どちらかといえば不死者あぎとの方でね。うろ覚えだけど、「水は吐き気がする。白は味がしない。フルボディの赤のみ、僅かに香りを感じる」ってのがあって。ワインの好みって、人をうまく表現するなあと。それで、自分のところにもつけてみようと思ったわけなのですねえ。

なーんて私自身も、飲む性質だからかもしれない　で　す　が　　最近忙しい！早く帰りたい！！好きなだけ飲みたいっ！！

＞閣下
あっ、そうなのですか！！チベットのパンダ問題も知らなかったくらいで、私はどう贔屓目に見ても政治に造詣深くないので、なんか閣下のお考えも読んでみたい気もしますが……、あんまり日記とかで語らない方が良いのですかねー。日記って、一方通行なところありますもんね？
セブン・イヤーズ・イン・チベットって、いい映画なんです。少年だったダライ・ラマ１４世がこう、「清い」感じで……あまりＴＶ放映しないから、少し不思議です。北京原人は、ただただつまらなくて、邦画がやるせなかった……orz
とはいえ、プレミア＆レポお疲れ様でした＆ありがとうございました＾＾期待が高まりました！ふと気付けば、Ｒ２もすぐそこ。発表されなかったオープニング、楽しみですねｗ　チベットとどう重なるのか？？最近バレも見ていないので、新鮮な気持ちで待ってます＾＾