何が好きかって、タチコマ’sが好き。
タチコマ’s可愛いよー……なんかもう……泣けたよ。最初出てきたときから可愛いなあって思ってたけど、12話の「タチコマの家出 映画監督の夢 ESCAPE FROM」で心温まり、15話の「機械たちの時間 MACHINES DESIRANTES」でこれはヤバイと思って、16話……
……17話~21話まで出てこない……orz
「バトー専用機!」って言って周りからいじめられるタチコマとか、「みきちゃんに最初に会ったのぼくー!」「違う、ぼくだよー!」って皆で言いだして言い合いするタチコマ’s……「ドナドナドーナー……貧困に友情が負けちゃったんだ」と歌ってあっさり去ってくタチコマ’s……切ないわ。。涙が出る。。
機械に個性が芽生えるのって、かなりツボなシチュエーションなんですよね。映画のターミネーター2とかアイ・ロボットもそうだけど、そういや、アイザック・アシモフの推理もので、そんなんあったなあ……アンドロイドの名前がR・ダニールって名前だったのだけ覚えてるよ。
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続きでお返事です!何だか優しいコメントで感動してしまった;;
>アリスさま
……なんという嬉しい発言をなさるんですか!!!アリスさんのシュナネリがとても読んでみたいです;o; だってこんなに丁寧で優しい感想を書いてくださる方ですものー、きっと素敵な作品を作るに違いない!日々アリスさんの作品に萌えられる自信があります!
ネリシュナも、いいですよね。もう愛してくれてることは判明した(?)んだから、どんどん押し倒して!うちのコーネリアは本編の3割増しくらいシュナイゼルを愛しててもまだ奥手だけど、修行したら押し倒せるようになるかなあ?
さておき、シュナネリって、いいですよねえ。 なんていうか、愛おしいふたり。前の兄上に引き続き、兄上を気に入ってくださってとても嬉しいです……何だかホッとしました!どの子もそうなんですけど、彼はとりわけ最後まで揺れた人なので。
シュナイゼルは、感情の少ない人だと思うんですよ。”無い”んじゃなくて”少ない”。だから、自分自身の好意みたいなものには、意外と鈍いってのもありかなと。その感情は、嬉しいときに自然に微笑む・擦り寄るとか、あるいは相手との小さな思い出をよく覚えているとか、そんなかたちで現れるのかなあって。
カノンは、スザクとの絡みで「ともかくもシュナイゼル第1なんだ」って思ってから好きになったかも。すると、グラストンナイツ~コーネリアのダールトンを挟む間柄同様、カノン~コーネリアもシュナイゼルを介した仲だというところが非常に面白くて。そんなに仲良いってことも無いけど、カノンはネリの、ネリはカノンのシュナイゼルに占める役割をわかりながら認め合うような関係が築けていたら、良いのかなと。
手を握るところはご想像の通りですヨ~、「あなたが好きで、あなたのことをわかりたい」から、手を握るのね。言葉じゃ伝わりきらないことって結構ありますもの。相手の手を握るときに、実はキスにも匹敵するくらいの好意が詰まっていることって、私はある気がするんですよ。コメント、本当にとても感動してしまいました!ありがとうございました^^
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