こんにちはー。
textに『砂の宮廷』前編あげておきました。
前後編になります。続きはもう少し練って6/4かな…。
いやー、5話見直して「普通一旦本国に戻るよな…でもなあ…」ってのがあったのでもしかしたら嘘書いてるかもしれませんごめんなさい。
続きでいただいたメールのお返事です。どうもありがとうございます~^^
『続・姉上だって!』
看護婦さん:「次は皇女殿下ですね」
ネリ様:「……」
クロ :「……」
看護婦さん:「あらっ、血管細いんですね……もう一回」
ネリ様:「……」
クロ :「…………」
看護婦さん:「今度こそっ」
~~
看護婦さん:「(や、やっとささった)あ、あの皇女殿下……申し訳ありませんでした……」
ネリ様:「……いや」
クロ :「……(おそるおそる)姉上?」
ネリ様:「私は、大丈夫だ……大丈夫」
クロ :(泣いてるように見えるがとても口に出せない)
ネリ様:「何だ。あんまりこっちを見るな!!」
弟の手前、あまり大人気ないこともできずのコーネリア様。
でも具体的な意味で首が飛びそう。
――
時々かかるんですけど、今あれにかかってます。
「自分の書いたものが面白くない」病。
昔からよくかかります。
小説あまり書いてなかったからでしょうねー、ここしばらく。
う……なので?すいません。
次に更新かけたものがつまらなくても、あまり怒らないで……ください……ね(予防線かよ)。
え、いつもそうですか?それなら安心です。
本当に、面白いってナンデスカ!!!状態。むぅ……
語りが悪いんだって気がする。いろいろ語りすぎると書けなくなることがあるんです。しばらく語り禁止しばり発動しますね。調子戻ったら解除します。
――
ここから私信ですvどうもありがとうね~!
ゆずちゃんへ(そりゃぜひスペースを空けなくちゃね)
いいんじゃないそれ?「コーネリアを幸せにし隊」結成。ゆずちゃんが隊長で、私が隊員1号ね。隊員は随時募集中で。多分、ゆずちゃんのところのネリ様の方が、早く幸せにしてもらえそうな気がする。blogのフリーエリアとかに書いとこうかなwゆずちゃんとこのギルは格好いいよ。化粧変えたら確かに気付いてくれそう。細やかw
ピクドラ、本当に面白いらしいよね。まだ見ていないけれど、楽しみ。改めて本編の若い回を見直すと、ギルが相当喋っている(しかもごく有能なことを)ので、中~後半の喋らなさが惜しい、な……。私は6,7話あたりのギルに惚れ直したけど、11話いいよね。
ナナコカード、便利そうだよね。紹介してもらうと、使ってみようかなってなる。右腕って表現がカッコいい!頑張れ~~!!!新blogのデザインが初夏らしくて好きです。
『姉上だって!』
クロ :「い、いやだあ……ぐすぐすっ」
ネリ様:「何だ、5つにもなって。しっかりしなさい」
クロ :「だって!注射は痛いし嫌いです!」
ネリ様:「ほら、泣き止んで。誇り高い皇族だろう?」
クロ :「……姉上は怖くないんですか?」
ネリ様:「もちろんだとも」
看護婦さん:「はーい、ちくっとしますけど一瞬ですよ~」
クロ :「ほんとだ、一瞬だった!!」
ネリ様:「いい子だ」
続く
――
今ですね、ニコニコ動画にギアスの公式が着々アップされているので、DVD持ってなくてもう一回みたいな~って人は見てみてっ。
それであのあの、ちょっと興奮してもいいですか~!
6話のギルフォード改めて見ると、ちょーカッコいいんですけどぅ!!!!!?うわ、惚れ直すね!!!
いいよカッコいいよ…ギル。すてきぃっ!
――
ここから私信ですv
>ゆずちゃんへ(兵庫のお客さん笑い死ぬね!)
いやあん、DVD貸してくれるってなんていい子なのかしらwありがとう!!でも大丈夫!遅くなってもちゃんと買うからねー。場所は空けるわ!!ジェレミアとギル(?)のために!
何か私、最近気付いたんだけど、ギルは格好良く書こうと思いすぎてかえって駄目になっちゃうのかしらと。好きなキャラだしねー、私目線で欠点無いからなあ。私のSSSはともかく、でもいいよいいよねギル!
ネリ論に同意どうもです!あんなん私だけかなあと思ってたけど。ゆずちゃんのギルにも頑張らせてよ!!ね!!!?
仕事が大変そうなので心配なのだけど、いい人のなかで働いているところが伝わってきて微笑ましいです!!毎日お客さんの態度から勉強しているってえらいよ!!!
――
ここからいただいたメールのお返事です。ありがとうございます!あ、直メールでいただいた分も届いてます!そちらはちゃんとメールでお返ししますね~
昨日は結局のところ――
その日突然「しこたま飲みたいからつきあって」と言える友達って二人しかいない(←少ない)ので、そのうちの1人がつかまってありがたく思うべきかと。説教されたけど、まあ気にするまい。
――
今日は、語りで。シュナネリ論。
うちは溺愛。利用はします。話が纏まれば書きたいですが力不足でいかん…。
一言で言うとなんなんでしょうね?彼の想いは。ここだと「手放したくない」という感情なのかなあ。優秀な妹を包み込みながら利用するというのは、本編でもありな気がしますがどうなんだろう。利用と愛情は、意外と表裏一体な気もします。
間違った印象なのかなと思いますが、ネリ様ってみんなで大事に大事にしてあげなければ、幸せにはなれない人のような気がする。不幸に慣れていて、幸せに慣れていない、そんな印象。だからなのかなあ、彼女のギャップは幸せな話の中でこそ光る気が、私はしますね…。ここでは登場人物は皆、ネリ様をその人なりの愛情で愛してます。…たまに、間違った愛情だったりしますけど ね。
まあ、そんなサイトがあってもいいのかな、と。
テキストの方がそこらは細やかに書きやすいはずなので、この辺にしておこうっと。
――
この下メールの返信です。ありがとうございまーす!
『続・こだわり(ギルフォード編)』
ネリ様:「軍刀のことだけどな……何で支給品を使わない?」
ギル :「切れ味が気に食わないので」
ネリ様:「(何を斬るんだ)……それでわざわざ遠くの店に……?」
ギル :「ええ、握りの角度といい磨きといい、完璧な仕上げをする店を見つけたので」
ネリ様:「お前……軍刀など何に使うんだ?」
ギル :「は?使用したことなどありませんが」
ネリ様:「……」
実は業物に目が利いたりしないの?ギルフォード。
――
こんにちはー。
さて、遥稀さまのところで感想Res見ていたところ、自分でちょっと文章の書き方を整理したくなったのでここに書いてみることに。
私は、話の軸というかネタは、最初は公式見て脳内妄想しているときに思いつくことが多かった。公式が無いから今は苦労してます。
ネリ様に絡ませる人としては上の立場の人がおいしいと思った口なので、兄の性格をある程度つくって時代を決めて、気持ちの距離感を決めて、その当時のネリ様の周りにいた人が誰かとか細かい状況を作っていけばあとは、攻めの兄が勝手に動いてくれた。父はよくわからん人で…無理でした。
最近だったら、アニメと関係ないことをしているときに考え付くのかも(っても4単語くらいの欠片なんだけど)。同人であれ他ジャンルであれ、人の作品をめぐっているときには思いつかないけど、前に人が使ったモチーフを後で使いたいなあと思うことはよくあります。例えば、キモノ使いたいなあとか。
割り切りのパラレルでなければ一つの世界の中に納まっているのかどうかだけは、前の作品を伏線として使いたくなることがあるので気をつけています。が、気付くとキャラの口調が微妙に異なっていたりして、出来てるかどうかは怪しいです。あとは一つの話として面白いかどうかと、出てくる人が魅力的に映るかどうかですが、こっちはもっと……怪しいです。できてないんじゃないかな…あんまりネリ様を誉めてもらったことが無い(何故か兄はわりと誉められがち)。言葉の被りは好きではないので、類語辞典をよく使っていますが、気付くと同じ言葉が……ああっ。。
だんだん恥ずかしくなってきたのでここで切ります。。要するに、思うように書けてないってことです!!!なんだ、頑張れ私!!
――
ここから私信ですw
>ゆずちゃんへ(確かに自転車のパンクはよくわかる)
初めての経験だとわかりにくいということはあるよね。自転車はパンクすると、異様に車輪が重たくなるんだよね、懐かしいな最近乗っていないから。接客だと、いろいろと文句言ってくるお客さんも多そうでそこが苦労するところなんだろうね。予想もしてなかった頼みごとをしてくるお客さんもいそうだしね……。今日から時間も長くなって大変みたいだけれど、充実感のある毎日になるように祈ってるね。ナイツ・オブ・ワン。格好いいなあ、ギルフォードやっぱ有能なのね!!!パーティの話のギルもシュナイゼルも、優しい二人ではないですかーv私のSSSでもギルフォードの格好いいところを追求したかったんだけど、気付くとなんだかよくわからんこだわりを持った人に仕上がっていて失敗しました。次は頑張るね!
ええそれでね…、なんだ。荒れているのは私生活。小説に限っては、そういう荒んだ状態でこそ書けるものもあると思うけど、一次創作は絵本だから荒れが絵に出ないよう気をつけないとね。
とりあえずこういう日は酒が飲みたい。
っていうか、さっき適当にメール出したので、首尾よく誰かつかまったら泥酔してきます。
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