『続・こだわり(ギルフォード編)』
ネリ様:「軍刀のことだけどな……何で支給品を使わない?」
ギル :「切れ味が気に食わないので」
ネリ様:「(何を斬るんだ)……それでわざわざ遠くの店に……?」
ギル :「ええ、握りの角度といい磨きといい、完璧な仕上げをする店を見つけたので」
ネリ様:「お前……軍刀など何に使うんだ?」
ギル :「は?使用したことなどありませんが」
ネリ様:「……」
実は業物に目が利いたりしないの?ギルフォード。
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こんにちはー。
さて、遥稀さまのところで感想Res見ていたところ、自分でちょっと文章の書き方を整理したくなったのでここに書いてみることに。
私は、話の軸というかネタは、最初は公式見て脳内妄想しているときに思いつくことが多かった。公式が無いから今は苦労してます。
ネリ様に絡ませる人としては上の立場の人がおいしいと思った口なので、兄の性格をある程度つくって時代を決めて、気持ちの距離感を決めて、その当時のネリ様の周りにいた人が誰かとか細かい状況を作っていけばあとは、攻めの兄が勝手に動いてくれた。父はよくわからん人で…無理でした。
最近だったら、アニメと関係ないことをしているときに考え付くのかも(っても4単語くらいの欠片なんだけど)。同人であれ他ジャンルであれ、人の作品をめぐっているときには思いつかないけど、前に人が使ったモチーフを後で使いたいなあと思うことはよくあります。例えば、キモノ使いたいなあとか。
割り切りのパラレルでなければ一つの世界の中に納まっているのかどうかだけは、前の作品を伏線として使いたくなることがあるので気をつけています。が、気付くとキャラの口調が微妙に異なっていたりして、出来てるかどうかは怪しいです。あとは一つの話として面白いかどうかと、出てくる人が魅力的に映るかどうかですが、こっちはもっと……怪しいです。できてないんじゃないかな…あんまりネリ様を誉めてもらったことが無い(何故か兄はわりと誉められがち)。言葉の被りは好きではないので、類語辞典をよく使っていますが、気付くと同じ言葉が……ああっ。。
だんだん恥ずかしくなってきたのでここで切ります。。要するに、思うように書けてないってことです!!!なんだ、頑張れ私!!
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ここから私信ですw
>ゆずちゃんへ(確かに自転車のパンクはよくわかる)
初めての経験だとわかりにくいということはあるよね。自転車はパンクすると、異様に車輪が重たくなるんだよね、懐かしいな最近乗っていないから。接客だと、いろいろと文句言ってくるお客さんも多そうでそこが苦労するところなんだろうね。予想もしてなかった頼みごとをしてくるお客さんもいそうだしね……。今日から時間も長くなって大変みたいだけれど、充実感のある毎日になるように祈ってるね。ナイツ・オブ・ワン。格好いいなあ、ギルフォードやっぱ有能なのね!!!パーティの話のギルもシュナイゼルも、優しい二人ではないですかーv私のSSSでもギルフォードの格好いいところを追求したかったんだけど、気付くとなんだかよくわからんこだわりを持った人に仕上がっていて失敗しました。次は頑張るね!
ええそれでね…、なんだ。荒れているのは私生活。小説に限っては、そういう荒んだ状態でこそ書けるものもあると思うけど、一次創作は絵本だから荒れが絵に出ないよう気をつけないとね。
とりあえずこういう日は酒が飲みたい。
っていうか、さっき適当にメール出したので、首尾よく誰かつかまったら泥酔してきます。
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