キス萌え！！あれ？でも…（０：２５追記）

あれ？あれー？絶対初めてじゃないだろうってのができました……。
でも健全です。続きを読むでどうぞ！

いや、思ったんだけどシュナネリってさあ、ファーストキスすっごい早そうだよね。

軽くても深くても、老女でも大人の女性でも少女でも幼女でも、同性同士でも異性とでも、アニメでも漫画でも小説でもイラストでも映画でも、とにかく何でもいい管理人はキスが好き！！キスと接吻と口付けとちゅうが好きです（全部同じ）。キスシチュ考えるのが至上の喜びです。

こんな時間にネカフェで一人何盛り上がってんだって話なんですが…
まあいいや。なんも見てもしてもないのでもうちょっと後で追記します。
－－

ええと。とりあえず、
NTを買ってこなくてはならないことがわかりました。何なの今すぐにほしいんだけど。

ここから私信とメルフォのお返事等を…//
＞ゆずちゃんへ（きゃっきゃ！ニアミス！）
じゃニアミス決定！暇人でごめんね。もう私信できなくなるなんてゆずちゃんが心配する必要なし、むしろ私の方が心配です。
初めて会うんだし、出勤前の時間をさいてもらって１Hくらいお茶するってのはどうかしらｗそしてどの駅がいいのかしらー三の宮で良いの？それだと、通勤時間ってどのくらいかかるのかなあｗ
「１７：００－三の宮から通勤にかかる時間－１Hに花時計前に集合」くらいでいかがかしら１５：００くらいかな？
確かにどうやって会うか問題だよねえ、当日の服装を、ゆずちゃんにClapしにいこっか。あ、髪はセミで黒に軽くメッシュ入ってるよ。
あとごめえん、ファーストキスっぽくなくなっちゃったよ（泣）！でも楽しかったよ書いてるとき！
事件ｗあと彼氏ｗなんかいろいろ書きたいのにまたしてもネカフェから追い出されそう。。ゆずちゃんのげろ甘なぎるねりを、すごくたのしみにしてるよーーーーー！！！ジェレヴィレもいいよね…！！

＞遥稀さま
わわ、読んでいただいた上に暖かい感想ありがとうございます//
気に入っていただけたのなら本当に幸いです、嬉しいっ！！
実は、遥稀さまのところの拍手文キスシーンに触発されて、いてもたってもいられず書きました。。キスが！欲しかったの！（いや、足元にも及ばないのはわかってますってば！！！従順なネリさま！！いや、いいじゃないですかあ、きっと彼女は兄上の前ではかなり従順ですよｖそんなネリさまが可愛い）ジェレヴィレアンソロも楽しみ是非買わせてくださいいいいいっ（こんなところで言うな）！
ええ。とりあえずNT買ってきます（いきなり）。
本当にありがとうございました！

久方ぶりに会う妹の隣に見知った人物を見咎め、シュナイゼルは僅かに眉を潜めた。



『夕暮れに映える色』

まだ幾分着慣れない様子の士官学校の制服を来たコーネリアは、彼を見るとぱっと表情を華やがせ、その手を振ろうとするかのように持ち上げかけたものの、流石に子供子供していると思ったためか、下に下ろした。一瞬だけ目を合わせた隣の男は、気まずそうに彼から目を反らし、コーネリアに何か言う素振りを見せたの
ち、逃げるように去っていった。

連れの目がなくなったからか、駆けるように寄ってきた彼女の腕を引いて優しく抱きしめる。

「や、やめてください」

公共の道ですよ、とごく軽く睨んでくる彼女をあっさりと解放して、シュナイゼルは肩を竦めてみせた。他愛無いじゃれあいのような怒りなど最初からなかったもののように、彼女は端正な顔に再び笑みを刷く。柔らかな頬にふわりと触れ、彼は違和感を覚えてその口元を注視した。

「……」

彼女自身の髪の色より若干桃色に寄ったその色は、アザリアとでもいったろうか。初々しく、しかし艶かしくひかれたルージュが、優れた容貌にいっそうの華を添えていた。

「どうした、それは？」

一瞬目をぱちくりとさせ、それから彼の凝視する先に気付いて、コーネリアは口元に手をやった。

「これ、ですか？」
「そう」
「身嗜みの一つと言われたので。」

それきりその話題には興味を失ったのか、彼女は歩き出した。
すぐに追い越し気味に並び、その肩を街並みの側に押しやって庇いながら、彼はこだわった。

「誰から言われた」
「友人からです」
「どの友人」

食い下がる。コーネリアは怪訝そうに眉を寄せた。

「……気に入りませんか？」
「似合わない」

容赦なく言うと、彼女は流石に鼻白んだように唇を尖らせた。形の良い唇がふっくらと膨らみ、熟れた果実のように光る。

「でも！」
「お前にはまだ早い」
「では、幾つならいいのですか」
「今ではないことだけは確かだ」

やや不服そうに俯き、彼女はぽつんと言った。

「兄上がお付き合いしている方も、つけていました。」
「私の恋人など、どうでもいいだろう？」

実際のところ先日別れたばかりだったものの、否定はせずに彼は続ける。あの彼女は幾つだったろうか？確かに、このコーネリアと同じ年頃だったかもしれない。

「取りなさい」
「……嫌です」
「コーネリア」
「だって！」

十字路に差しかかったところで、観光用の高いバスが通りかかり、二人に影が射した。次の言葉が無いのを不審に思い、コーネリアは隣を見上げる。動きの止まったその瞬間を測ったように、シュナイゼルは相手の脛椎を引き寄せその唇を奪う。

「……！？」

頬に添えた片手の指を僅かに滑らせ、瞠目するコーネリアの目蓋を閉じさせる。

緩やかに唇を噛み、丹念に舌先でとろりとしたルージュを舐める間は、コーネリアは人形のように動かなかった。その硬い手応えに苦笑した彼は、呼吸のため僅かに開いた歯列を割り口腔を探りたい衝動にかられたが、あまりに硬直している身体に更に苦笑を深めて諦める。

ルージュの感触が無くなり二人離れた頃には、先程のバスなどとうに過ぎ去り、ただ夕暮れの淡い光だけが注がれていた。

「それで、友人とは誰？」
「……え」
「さっき一緒にいた男がそう？」
「違います……」

問われるままに、コーネリアはぼんやりと答える。

「あの人は、私の友人というよりも、兄上のご学友だとかで」

さりとて、シュナイゼルもよく知っている間柄ではない。そこそこ名の知れた家の出だったように思うが、士官学校に入っていたとは知らなかった。性格・性質などはまるきり思い出せない、所詮その程度の付き合いである。

「では、誰。男？」
「え？いえ……女性……ですが」

彼女はきょとんとして瞬いた。そのありさまが無性に愛しくなって、彼は微笑む。

「まだ、早いよ。私のコーネリア姫」

軽く腰を折り、未だ呆然と佇むままの相手に、軽く触れるだけの口付けを施す。その頬が、夕映えのためだけではなく染まるのを確認して、彼は珍しく声をたてて笑った。

「私の言うことを聞く？」

数瞬の後に返される、はい、という囁きに安堵して、シュナイゼルは透明な彼女の爪先に指を絡ませた。

「行こう。会食の前に着替える時間が無くなる」
「…はい」

天頂からほの暗く染まりかけた夕焼けの中、二人の影がゆらゆらと揺れた。

【end】

キスが好き！！！ディープなのはまだ未経験のころ！！！

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ファーストキスがやりたい！！！！！

こんばんは、ちょっと今変なテンションです！！
故にSSSはなし他にやりたいことがあるから！ネカフェも今日は混んでいる早晩追い出されます。

で、シュナネリでファースト・キスが凄く書きたい今！！！！！
ファースト・キスは初Hよか燃えるんだよ！！！！
熱いうちに一人企画する！！！！
たった今決めました、明日の２４時までにここで公表します。
今思ったばかりだから全然かいてません思いついてもないけどなんとかするきっと！

まあ、本館にUpするときに変わってしまうのかもしれませんが…。
－－
実を言うと、結構暇なんですよねー。ネットに繋がっていられないだけで。
多分家にいるときと違って、家事とか一切してないからかと思いますが。
何の更新もないのに、本館にきてくださっている方には本当に申し訳ないです。。

あのでも、書いてますよーちゃんと。
一筆書きのものはとても公表できませんが、
自分の書いたテキストが２８KBとか出てて馬鹿すぎて笑いました。
一文字２Bでしょ？１４K=14000字かよ、書きすぎです。読めないっつのｗ
もちろん一作品です。なんとか１５KBまで減らしました。

ここから私信ですｗいつもありがとうｗ
＞ゆずちゃんへ（もうニアミスしとく？？）
うわー、申し出ありがとうねえ！できなくても、言ってくれただけで嬉しいかもだよ～。
私を怖いものみたさで見たければ、ニアミスしちゃおうか＾＾。異人館は私が場所を知っているから大丈夫。
でも無理しないでねー、木曜日は仕事でしょうｗ自分の体調を第一にね。
どちらでも本当に全然気にしないから全然大丈夫だよん。
あ、昨日事件があったみたいだけど大丈夫だったかなあ。。心配だよ。
元彼と同じ職場か…それでも落ち着いてきちゃうんだね…。
今ちょっと人事とも思えない状態なんで、つくづく傾向が似ているのかも。
もうゆずちゃんたら//それもあるけどシュナイゼルは捨ててギルフォードと結婚するのかなあと思ったんだ//

GWは楽しいものだったのねｗ

『メキシコ？』
シュナ：「さて、ここにケーキがある。コニー、ケーキは好き？」
ネリ様：「え？ええ……まあ……」
ベシャ。なんとケーキを顔にくっつけられました。
ネリ様：「な、何をするんですかああああ！！！」
シュナ：「これを舐めてあげるのがメキシコの結婚式の風習で」
ネリ様：「そこらじゅうに監視カメラがあるこの状況で実演しないでください！！！」

このあとものかげで…うふ…。
いや、イギリスの監視カメラって、多いらしいよね。

－－

サイトめぐりをしていたら、どうも昨日は壮大なチャット大会が開かれ
皆様でネリ様を称えていたご様子。な、なんて羨ましいことなんでしょうｗ
GWって楽しいものだったのねえｗ

そうそう、バ ベル観てきましたよ～。
今日のSSSは映画の中でメキシコの結婚式の場面があったのでそこからとったの。
いや、あれが風習かどうかは知りませんよ信じないでね。
評価の分かれる作品のようですが、私は面白いと思いましたｗ浸った…！！
他に公開したレビューを続きを読むに入れておこう。
どうも日本では評価が低いようなので、応援！バレありますので注意ね。

ここから私信ですー。いつもありがとうね//
＞ゆずちゃんへ（お休みが合わないわん…（泣）どんなゆずちゃんでも妹よｗ）
プロポーズの評判がとっても良いみたいでよかった…、私もあれ好きだもの、すごく！！
来週の水曜日と金曜日はお休みが取れてよかったね！！今日はサザエさん、見れたかしら。しかし私のお休みを見たところ、木曜日と日曜日だったりした。くっそう、ニアミスのチャンスだったのに！？どっちかで神戸の異人館に行きたいなあと思ってます。ヨーロッパ的なものが好きなんだ。
あん食？知らなかった…！！面白い食べ物があるんだねえ、流行っているのか。コンビニとかに売っている？神戸に行ったら是非食べてみようっと。
すしネタの許可をありがとう。そうそう、彼は得な性分で、笑顔ひとつでなんでも許されちゃうんだよ。
しかしゆずちゃんの今回の私信を見て、「お、最後には捨てられる男なのか？シュナイゼル」と笑いました//

＞ここから映画レビュー。バレあり注意です。

いい映画だと思いました。見て損はしないと思いますよ

時間逆転で進んでいるけど、複数の登場人物はよく描かれているし、話の展開のさせ方、語り口は至極スムーズですんなり入り込めました。いわゆる極悪人は出てきませんが、全ての登場人物が置かれている状況がギリギリなので、心に余裕の無さが生まれて、何かが転落していくのを止められないような、そんな緊迫感に満ち溢れていて飽きない。この見せ方は、非常に上手い！

逆にあまり評判がよくないのでびっくりしています。チエコ（菊 池凛 子）がクラブで踊る例の場面のせいなのかなあ。そんなにひどくないですよ。明滅は激しいけど、カメラワークそのものが悪酔いに似ている映画は、他にもあります。（『アレックス』なんかがそうだと思うの。好きな人ごめんなさい。）叩かれるということは、それなりの話題作なんだと誇ってもよいのではないか、そう思います。チエコのショックの度合いを表現するには、あの演出はむしろ秀逸だと思います。

心の描き方は、良いです。チエコの気持ちなんか本当に上手だよ。アカデミー助演女優賞ノミネートだけの実力は確かに彼女にあったんだと思いますが、脚本の力もあるんじゃないかな。今時の女子高生が全てあんなもんだと思ってもらっては困るけど、性に敏感な年頃ですもんね。聾というコンプレックスに加えて、「私だって魅力がある！相手にされない女じゃない！」がエスカレートしていくところは丁寧に表現されていた。

あとは、終盤のブ　ラッド・ピットが子供に妻の容態を知らせない場面。格好良いだけの俳優って言うんじゃなくて、かなり巧いと思うんですよね。その時の会話が序盤に繋がっていっていて、「ああそうかあ」みたいな驚きがあって。

では評価を下げてるのはどこかというと。
アメリカ＆メキシコ・モロッコ（加害者）・モロッコ（被害者）・日本に分かれているけど日本パートは不要だったんじゃないかと結局思えてしまったから。この辺は、去年のポ　ール・ハギスの『ク　ラッシュ』には敵っていないように思った。それぞれのパートがよかったので惜しいなあ。

暗めの作品だけど、結末はひどくは無い。納得できます。
あの終わり方でよかった…！同じ監督の「２１ｇ」も観ようかなって思いました。

最後にガ　エル・ガ　ルシア・ベ　ルナルが出ていたことにもびっくり！ブ　ラッド・ピット、ケ　イト・ブランシェットの二人はさすがに巧みでした。

おすすめです。

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見るか、○○○…！！

『これは……』Part2

ネリ様：「……あれは何ですか」
シュナ：「”オスシ”というものだよ。１１の民族料理で」
ユフィ：「私は２度目です（ニコ）。あ、サビ抜きでお願いしますー！」
ネリ様：「さびぬき？」
シュナ：「ユフィはまだ子供だからねえ。コニーはあってもいいだろう？」
ネリ様：「え…ああ…はい…大人ですから（？？？？）」
～～
ネリ様：「……あ……兄上……」
シュナ：「すみませんが、お水をもう一杯」
ネリ様：「……もう……酷いですよ……」
シュナ：「やっぱり苦手だった？ごめんね（ニコ）」

お題は妹分のゆずちゃんからｗまた長くてごめんｗ
ユフィはスザクと一緒に食べたことがあるようです。

－－
こんばんは。
思う存分オタクの生活ができないので、禁断症状が出てまいりそうですｗ

管理人は映画オタクでもあるわけですが、
アニメのほうで思う存分オタクできないので、こっちは頑張ろうかなと。
見るか、『バ ベ　ル』……！！！２３：４５からの回で！！
幸い夜勤が続いていたせいか、深夜時間帯の体調は万全明日は昼から。
まさに絶好のシチュエーション。
今年のア カデミー賞候補作品はド リームガールのみ見ています（これも良かったんだよ）が、
この作品は前々から狙っていた。

去年のは、粒選りでしたよね。
『ナ イロビの蜂』、『ク ラッシュ』、『ブ ロークバックマウンテン』…
作品賞はク ラッシュだったのですよね。これは、本当にいい映画でした。
というか、ストーリーといい、人の描き方といい、テーマの伝え方といい、
近年稀に見る完成度の高い作品なんですよ！！！！！
ポールハギスは天才です、映画が好きな方はぜひ一度。損はさせないと思う。
えと、こんなはり方でいいのかな？hだけとって？公式ページです。
　ttp://www.crash-movie.jp/

ここから私信です、いつもありがとうねｗ
＞ゆずちゃんへ（合言葉はネリ様ｗ運転は人を変えるよねｗ）
うあー、昨日三宮ーーニアミスできたのに！！！
体調崩さないようにね毎日遅いから。駐車場が明るいようで良かったｗ
プロポーズ見ましたありがとう！！そうだよね、ゆずちゃんが起こしてくれた文章を改めてみてみると、「これなんてギルネリなの……！！！」って思いました（おちつけ！）。こんな日が、二人に来てくれたらいいのになあって改めて思った。「電話で言うかな…そういうこと」っていう台詞なんかも、ネリ様にぴったりだよね……（かすってもないのか！？）！！！相手役の男性の名前と顔を全く覚えていませんが、私の中ではすでにギルフォードになりました…！！！！
あ、ワサビネタ提供ありがとう。勝手に強奪使っちゃいました！い、いやだったら言ってね、全力で下げるから！！！ようかんは、身内ゲーマーから「千 鳥屋の和菓子おみやげ求む」より。
あと、恋愛について似ていて笑いましたｗ私もそうそう、そういうパターン難儀だよねえ。「こいつは自分に気があるのかそうじゃないのか」状態を引っ張ってくれる男にはまりやすい。裏を返せば優柔不断なので、それもどうかなと思うんだけど。性癖はなかなか変わらないからね、苦労してます（笑）お互いいい恋ができたらいいよね！
シュナイゼルは全くそういうところ作ってないから、書くのは楽しいよｗせめてショートに彼を出すようにするね～ｗ

もしかしたら○○○はやらないかもなあ。

『これはなに？』

ネリ様：「ユフィ、これは？」
ユフィ：「スザクからもらった、イレブンのお菓子です」
ネリ様：「（黒くてぬめぬめしている・・・食べられるのか？）わ、私が先に食べるから」
ユフィ：「？ええ、どうぞ。」
ネリ様：「（ぱく）……」
ユフィ：「……」
ネリ様：「……」
ユフィ：「お姉さま、舐めるものではなくて。噛んでも良いと思います//」

わかりにくいですが、「ようかん」です。
――

さてと、○○○＝P3FESです。P3はひっさびさにはまったゲームで大好きなのですが、
なんかバレの雲行き怪しいなあと思っていましたら。
昨日本格的に内容がわかったので、やらないかもしれないなあと。
（他の素敵サイト様からではありません念のため。ゲーマーの身内からです）

このネタのあとに語るとP3FESバレになるかもしれないので、今日書きたいことは下に下げとこう。。
あ、FFⅦバレあるんで（今更かい）。。ぎあす関係ないです。

この下は私信です！
＞ゆずちゃんへ（オダ○リジョーがすきですｗ）
そうそう、こっちに来てるときはわりと神戸に行ったりするんだよね。三ノ○高架等好きだし、本当にすれ違ったりしているかも知れず、しかもすれ違っていたりしてもきっとわからないんだろうと思うと切なさMAX（何のことやら！）。
帰りはいつも２２時を過ぎるんだね、一番最後になったりもするのかな？車での通勤だと思うんだけど、夜の駐車場などお嬢さんには危険です！！本当に気をつけてね。あんまりにも人がいないより、人が一人いるってことがどんだけ怖いかって思うことあるよね、わかります。。２２時か…（泣）。
恋愛は怖いよねえ。とくに初期は。でもテンパっているゆずちゃんがかわいいなあと思うんだけど。いざ人を好きになると、自然体でいればいいのに、「気に入られるにはどうしたらいいだろう」とか会えない日もその人のことばっかり考えちゃったりして、苦しいんだけど、後から思い返すと楽しいことしか思い出せない、そんな感じがするよ。きっと自分磨きの後に素敵な人が！！待っているはず！！
これからも恋させるね兄上に！更新できないの辛い！ユフィは兄上の最大のライバルです（何のことやら）ｗ

アニメのキャラクタにこんなにはまったのはネリ様が初めてなのですが、
年季の入ったゲーマーなので、思い返すと同じほどはまったゲームのヒロインがいました。

FFⅦのエアリスです。

P3みつるも相当に愛しているけれど、エアリスはなんというか、別格。
今でも、永遠のヒロインです。

だから、彼女が死んだときはもうどうしても信じられなくて、もう号泣で、
辛くて辛くてそのまま一週間ゲームを続けられずに放置していました。
（２次元のキャラ相手に、気持ち悪いかな。。でも本当。）
先にゲームを進めるときも、もしかしたら生き返るんじゃないかって。
最後の最後まで思っていたのを覚えています。
あなたはそういうキャラクターじゃないでしょう？って。

もうね、メインキャラクターが死ぬのって私は嫌いなんです。
切なさもえ、悲劇もえは確かにあるんだけど、死んだらさ。もうそこで終わりだから。
どんなに辛くても生きているほうが良いよ、ほんとに。
死に別れは一番嫌いなパターンなんだよ。。。。
死んだ人も、残された人も。残された人は殺した人を恨んで憎んで、って辛すぎるんだよ。。

だからスザユもね。ほんとは…もう（涙）

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