しかし感想は後日ということで……。
まあ要するに……よく意味がわからなかったです。後でもう一回見てみますー。
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関係ないけど、秘密22話できますね、「Search My Body」が。
最近出てきた第9入りたがりの人が、天地の役どころにはまりそうな気がする。
相変わらずの改変っぷりで、笑いが零れる、秘密スタッフ^^
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続きでお返事です、どうもありがとうございます//
面白かったですよー、「ベガスで恋に勝つルール」^^
予想通りの内容ですけどね。
超落ち込んだふたりが、ベガスで知り合って、勢いのままうっかり結婚
翌日別れるつもりが、彼氏が300万ドル当てたので、別れる別れないでもめ出す。
別れたい夫と、別れたくない妻と。でも、裁判所命令で一緒に暮らすうちに段々……
でも、このタイトルに、この配役(キャメロン・ディアスとアシュトン・カッチャー)でしょ。誰も学術系のものなんて求めないからさあ
ふたりの恋の行方が、とびきりキュートで良いです。コメディも面白くて、ついつい笑いがこぼれちゃう。
最後の方急に仕事を辞めたり変なところもありますが、それを打ち消してあまりあるふたりの魅力にノックダウンて感じですね~。またさあ、キスシーンがいいんだよね~コレ。恋愛映画はホント、キスシーンで決まるよなって思わせてくれます。
また、終りかけの映画のレビューでスイマセン。。
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続きでお返事です、どうもありがとうございます//
さて、コードギアス21話感想です。
……何だか、話がわからない。
どの辺がわからないのかな……
マリアンヌ&皇帝とV.V.は対立してるのかそうでもないのか、その辺がよくわからない。
感情的にはV.V.の嫉妬により対立してるみたいだけど、計画は一緒だよね、この3人。
ところでV.V.ってコードはどこで手に入れたの?
何でコードが2つ無いとダメなの……ってところは、聞いちゃいけないんだろうな
……それにしても、この「皆がひとつになればきっと幸せ」な考え方って、エヴァンゲリオンの時代から出てて何の目新しさも無いので、正直「またこれか」って感じではありますね。こんな物語の最後の方に持ってくるとは……よくぞ思い切ったもんだ。ちょっとびっくりした
いや、ある意味勇気があると思うよ。C.C.が「私の望みは死ぬこと」って言ったときにも思ったけど。
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続きでお返事です^^ どうもでーす!
はははっ、まーた唐突に今更って思われそうだけど、結構いますよ、ギアスで嫌いなキャラ。かなりはっきり書きますので、カグヤ、スザク、ニーナ、ユフィが好きな人はスクロールしないでねー
ギアスの脚本をこよなく愛してる人も、長い文章が苦手な人もダメ^^!
OK?では。
嫌いな順で、カグヤ、スザク、ニーナ、ユフィ。
擁護する気はさらさら無いけど、実を言うとルルーシュはそんな嫌いでもないですね。理由は何故かと言うと、多分この作品に関しては脚本をあまり信頼してないから。脚本っていうか、何かな…私は、コードギアスってあんまりキャラを描けて無いという気がするのね。程度の差はあれど、「あれー、このキャラがこの行動をするのは変じゃないの?」って、よく思うので。ジェレミアのマリアンヌ賛歌とか、ナナリーの特区云々発言・足音気付かない、特派の無責任放置、皇帝が「嘘ばかりですよ…」って言い出すとか、ホント無いなと思う。
だから、私はあんまりこの脚本を額面どおりには受け取ってないんです、結局のところは。そして、脚本が酷かったときに一番被害を受けるのは主人公なんじゃないかと思うが故に、そういう脚本の中では主人公補正が大幅に入る。
ほら、ちょっと前にBlood+っていうアニメあったでしょう。私はわりと好きでしたけど、アレの脚本の後半がまた、酷いんだ……それが監督の所為なのか脚本家の所為なのかは、アニメ詳しくないからわかんないけど。で、Blood+で主役のサヤが、今のルルーシュと全く同じで、いつまでたっても成長したり後退したりの繰り返しで全然一貫性が無い、結局同じ失敗を何回も繰り返す感じだったんですよね。
でも、同じ理由でサヤも嫌いじゃないです。むしろ可哀想だと思っている。
本当にそんな性格の人間居るかね?って…思うんですよ。イメージが湧かないんです。だから、「これはありそうだ」「これは無さそうだ」ってものを、自分の基準で適当に振り分けちゃってるの。
ちなみにその振り分けて残らなかったものの中には、ギルフォードのアルバムとか、1期のユフィの腹をコーネリアがぷにっとするところ等があります。ありえないと思ったし、そんな変な表現に私は萌えない性質なので。
ここで嫌いなキャラの話に戻るとね。別にたいそうな理由は無くて、「虫唾の走っちゃう発言があった」ってことなのかな…。脚本信頼してないと言いつつ、矛盾だとは自分でも思うけど。でもさ、エピソードや声や表情や台詞から振り分けて残ったもの(=主観的なキャラ観)の中で、「このキャラなら言いそうだ」という嫌な台詞を言われちゃうとやっぱり、そのキャラのこと嫌いになる。
台詞、すごく重要視しちゃうんですよ。カグヤとスザクに厳しいのは、↓これの所為。
カグヤ:1期の24話か25話でゼロが神根島に去った後「ゼロ様……私達をお見捨てになるんですか……?」
スザク:R2の4?話、イタリアだっけかとの戦闘前に敵兵に「僕は警告したよ」あ-、これなんか違いましたね。「武器を捨てたものを自分は撃たないから降伏して」でした。スイマセン。どっちにしても降伏なんか簡単にできるかと思うので、どうしようもないカトル臭が私は駄目だけど、ニュアンスは正しいのの方が柔らかいね。
ディテールは違うかもしれないけど、大体そんな台詞だったと思うな。
カグヤの方は、立場が日本のトップにいるのにってのが前提にきいてる。それでありながら、大した理由も無くゼロに妙に肩入れしてみたりして、依存してるというか、考えることを止めている。自分の命令で、あるいは自分を生き延びさせるために散々、他の人間を犠牲にしてきてるわけでしょう?それで、この発言は無い。無いな……。
スザクの方はもっと明白。敵前逃亡なんかしたら、味方に撃ち殺されるの当たり前だろうよ…。それで「警告した」って意味あるわけ?意味なんか無いよね。人殺ししといて、言い訳するのは卑怯だから嫌い。ガンダムWのカトルってキャラも似たような台詞を吐くんですが、私にとってはこの台詞は本当に逆鱗。どんな言い訳なんだよ、と。
ニーナは台詞とかじゃないんだけど、人を大量に殺すような兵器を開発しておいて何に使われるかを考えてもみない、「思慮の無い科学者」の嫌な一例を物凄く突いてきてる。しかもミレイをすごく責めるけど、自分だって1期の頃「ミレイちゃんの家の力でユーフェミア様に会えないかな」くらいのこと言ってたじゃん。それって、どんな友情なんだっけ…。
ユフィは、ブリタニア国民に対する愛が足りなさ過ぎる。ブリタニアで何もしてないくせに、日本で「特区日本で日本人を救います!」と言う、この致命的なセンスの無さがたまらない…。誰のおかげで屋敷暮らししてるかがわからないなら、どうしようも無いよ。
…とまあ、こんな感じですかね。もっとくだらない理由もあります。2次元なら女性も男性も、黒髪ロングは評価下がる。とくにダメなのは、黒髪で、ウェーブで、ロングで、美しくない子。3次元でも難しい髪型なんだよ!サルマ・ハエックとかモニカ・ベルッチみたいな、迫力のある美人しか似合わない髪形なのに、わかってないのも程がある…と思うわけですね…。
ただ嫌いなキャラって見たくもないので、嫌いなキャラが出てくるところは大概、さらっと一度しか見ないから、誤った受け取り方をしているところはあるのかも。
でもねぇ…嫌いなキャラを何度も見るのも、拷問のようじゃん…趣味で見てるのにさ…。
なので、ルルーシュが嫌いだと、ギアスは拷問だし辛いだろうと思います。
そんな感じでウザく長く語ってみたものの、最近、R2では脚本の酷さが更に濃ゆく際立ってきたためか、4人への嫌い度が薄れてきたのを感じる…(いいこと?)^^
なんつうの…哀れみ?そんな感情に変わってきた。
あ、ごめんなさい、ギアスの感想の前に書いておきたい事が…っ!!
今日、ダークナイト見てきましたー!
私全然バットマンて見ていないくて、新シリーズのバットマンビギンズも当然見てないんですけど、何だかすごく面白かったですよ、ダークナイト!
JOKERの悪事をバットマンが追っかける展開なんだけど、事件いくつも起こるから、緊迫した状況がいくつか発生してて、”こっちは!?あっちは!?どうなるの!?”っていうスリルが面白い。銃撃・ナイフ戦は綺麗なもんじゃないので、残忍シーンあるけど、あっ、来るなってすぐわかるので、目を逸らす時間があるのもいい
それ以上に…配役豪華~ToT!!!何かもう、泣けるほど豪華。
開始五分で、「あ~!!!マホーン(プリズンブレイクの。アルマゲドンにも出てるね)こんなところでぇ!」って思ったwホント、最初ちょっとだけしか出てこない役なんだけど。個人的にああいう骸骨顔が好みなものでw
ていうか、脇役は本当に良い…。
ブルースの腹心の社長が、モーガン・フリーマンでしょ。執事がマイケル・ケイン。
それで、主役級がクリスチャン・ベール、アーロン・エッカート、ヒース・レジャー、マギー・ギレンホールっていうね、このバランスがいいんだよねぇ。ヒース・レジャーはこれが遺作となったわけだけど、上手い、真面目に上手い……!!目の前の獲物を、スリルと興奮だけを求めて追っかける、犬みたいなJOKER…!怖いけど、魅力的。気持ち悪いけど、なんか見ちゃう、みたいな。
アカデミー助演男優賞、取れるといいねぇ。
バットマンでアカデミーかよって言われるかもしれないけど、本当、ドラマとしても見応えがあって、なかなかのもんだったと思いますよー^^ こう、去年あたりから、娯楽系でありながら内容の良いものが出てきてて嬉しいw 映画はやっぱり、楽しんでのものですもんね。 バンテージ・ポイントとか、ナショナル・トレジャーとか、ミストとか。 そこは、感じたかなぁ。
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続きでお返事です、ありがとうございますm(_ _)m
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