ラブラブの神ってのも邪神みたいですけど（笑）

最近、仕事でヘトヘトか飲んで寝るかの２択ですが、そんな私にこそ、ラブラブの神が必要だよね（笑）

さて、今日同僚と話しているときに、本で読んでおいしそうだなあと憧れた食べ物の話が出ました。キドニーパイやライスプディング…と同僚が話すので、「ハイジの、ヤギのチーズ」を私はあげてみたんです。あれ、凄くおいしそうに思ったのに、実際は激マズなんですけどね～

そしたらまわりの反応が変だったので聞いてみたところ、「ハイジ」じゃなくて「カイジ」だと思ったらしい。
ギャンブル漫画だけじゃなくて、女の子っぽい作品も読むのです（笑）
しかしカイジはもちろん、大好きです。アカギとダメギとワシズさまも好きですｖ

さて、続きでお返事です＾＾どうもありがとうございます！！

＞ゆかりさま
なむなむしていただいてどうもありがとうございます＞＜
なんかこう、たまには羽目をはずしてラブラブな作品とかも書いてみたいんですよねえ、本当は。シュナイゼルなんて、女性には凄く優しくしてくれる人だと思うし、コーネリアはなんといっても心が熱い！！このふたりなら全然、無理じゃない、というか、全くアリだよと思うので、ちょっとラブラブの神が勢いを与えてくれさえすれば、書けちゃうんだと思うんですよ頑張ります＾＾＾＾
森さんが、忙しい１０月を乗り切られますように＾＾＾＾

＞秋さま
毎日入り浸ってまーす＾＾！！それこそいつも、熱愛状態のシュナネリを書いてくださってどうもありがとうございます！！眼福です！！！！
確かに、ユフィが生まれた後はユフィにべったりだったろうし、比較的絡みのあったR2では暗かったので、シュナネリの熱愛というと、ユフィ生まれる前か、後日談かって感じになってきますよね（笑）秋さんの後日談のシュナネリは、ちょっとの玉砕にはめげないシュナイゼルが積極的で、（恋愛となると）受身にもほどがあるネリさまをひっぱってくれるところがいいですね！！今執筆されている後日談にもR18ありかな？？な感じがありますし、秋さんの大人世界を楽しみにしてます～！！！
あと、私は熱しやすいかどうかはわからないですが、かなり冷めにくいタイプかもしれないです（笑）




そのほか、ラブラブの神に祈ってくださったかた、どうもありがとうございます。大感謝です＾＾

一箇所空白で読めないコメントがあって、秋さんだけかなあと思うのですが、もし、コメントしたのに！という方がいらしたら恐縮です…。なんちゃってSEの管理人が実験してみたところ、一部の絵文字とか”＜）”あたりはばけちゃうっぽかでしたよ。。こんなん、顔文字でいっぱい使うとこですよね（泣）

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私にもラブラブの神様が降りてこないものだろうか(笑)

秋さんの小説読むたびに、シュナネリのラブラブに憧れます……

いいなー。私もたまにはラブラブ書きたいなあ。最近、11／12臨休の調査などの関係で忙しかったので、ラブラブで癒されたいなあ……。つか、国会であれ、いつ審議すんだろ今週中のはずだけど。

さておき、最近なにかと拍手をしてくださる方がいらして、どうもありがとうございます。もし日記も読んでらしたらついでに、うちにもラブラブの神が降りて来るように祈ってもらえたら嬉しい……と図々しく書いてみる私です(笑)

日記で語りたくないことって、ありますよね(苦笑)

秋さんのサイトのアクセスが多いのは秋さんの実力の成せるわざv
＊＊＊
唐突になんですが、会社入ってからちょっとびっくりしたのが、「みんな意外と親や子との確執がないんだなー……」ということです。

しかし、私自身は、合わない親子なんかざらにいると思うの。そういうのって、意識すればするほど自分が苦しくなるだけだから、珍しいことではないと捕らえてさらりと諦めた方が、生きやすいとも思うんですね。だから、犯罪の域に行かなければ、親が子を愛さず子が親を尊敬しないのは人間として間違いだとかは、私はあまり言いたくないというか、変に特別視したくないというか……。確かに正論なんだけど、わりといる「そうじゃない人達」を逆に傷つけそうで怖いというか……(笑)

私自身も父と折り合い悪かったけど、周りに多いのは親の子に対する嫉妬による不和ですかね。こういうトラウマなかなか消えなくて、いつまでも気にしちゃうんです。

親子関係って、本当に千差万別ですね。そういうデリケートな問題ではとくに、正論って難しい。理不尽よりずっと、人を追い詰めることがあると思う


さて、よくわからない前ふりで恐縮ですが、10/25発売のなるしまゆりさんの『鉄壱智』6巻読みました。いつも思うんですが、ゆりさんの漫画に溢れる、不条理に対する捕らえ方・温度感覚が、とても心地好いです。ゆり信者とはきっと私のこと(笑)
新キャラ禎厚と百合子のペアが、いい……。餓えて自分を捨てた親に対する、百合子の考え方が格好いいな、と。恒河シャの秘密も気になって、出たばかりなのに続きを求める気持ちがこんなに(>_<)夜長彦が少しなりと登場して嬉しかったなあ……

あと、小さな昴ちゃんが可愛くて仕方なくなってきた(笑)鉄ちゃんと共に、物凄くお気に入りです^^

人は何故間違うのか；＿；

なんとあの秋さんがサイトを設立されてます＾＾！！早速リンク貼っちゃいました、シュナネリ好きさんにはたまらないです！シュナイゼルのノリノリな奴隷っぷりが必見ですよ～！！
あと、突き抜けてＫＹなスザクと冷めたナナリーのやりとりも面白いです。

秋さんに便乗して私もシュナネリ語りをちょこっと入れると、シュナネリは関係のイメージと変化の方向が、私はもろに好みですｖ
＜シュナイゼル優位時代＞
　幼少　　　　　　　　　　　　　：真っ白、仲良し
　思春期　　　　　　　　　　　：キラキラ、共感
　１８～２０才くらい　　　　　：空白、敬意
　２０才～Ｒ２カンボジア　：大人の関係、信念の繋がり
＜一気に対等＞
　Ｒ２ダモクレス　　　　　　　：不審、底なし沼
＜対等か、ちょっとネリ優位かな～くらい＞
　Ｒ２以降　　　　　　　　　　：ほのぼの、愛情

ええ。痛々しいですね（笑）

＊＊＊
ああー……先日私、とても間違ったことを書いたんです……
すいません。細川ガラシャは自害してません。キリシタンだから、自害できずに刺してもらったんでしたね……。
先日飲んでたときに、家康の城近辺に住んでた人が居たことから戦国時代の話になって、そこで気づいたんですけども、申し訳ない。。
事実は、書くからにはなるべく正しいものを書かないとね。反省。。
そうは思うけど、他にもいろいろ、間違ってんだろーなあ……
＊＊＊
続きでお返事です、どうもありがとうございます＞＜

＞くるみさま
風邪がなおったみたいで良かった！変なメール送っちゃってごめんなさい＞＜
２は相当昔の作品だからあまり違和感ないけど、サラはかなり変わったのかもね。映画の方のサラは、母親の情愛の部分は極力胸に秘めて、ジョンを鍛えること・守ること、運命を変えることに注力していた気がする。そのせいでかなりキツイことも言ったししてたけど、１より断然、魅力的に見えましたね＾＾
好きなキャラの傾向って、確かにあるのかもですね。別に女性とは限らないけど、自分の行動に責任持たなそうに見えたら、ＮＧ入ることが多いかもしれないですね～。あと、洞察力のない男とか（笑）
でも、わかんないですよ。血＋のサヤとか、少年魔法士のユウハとか、未熟でも好きな女の子もいるし。
コメントありがとうございます～＾＾、あ、東のエデン面白いですよ！私は、後半も結構好きですｖ

＞アリスさま（ブログ～～～＞＜！＞＜！＞＜！）
うわー、どうもありがとうございます！！！寒くなってきたけど、お元気に過ごされてますか＞＜
カンボジアやダモクレスでは、期間は結構あるんですけど、シュナネリの描写はやっぱりあまり無かったので、『空あゆむひと』は、思い切って主観で作りこんでしまいました。。違和感無かったですかね、良かった～～！！！
皇帝暗殺にはじまり、コーネリアの嫌がることをシュナイゼルはいっぱいしてますものね、この時期までに。逆らわれては、説得する、その流れを繰り返していて、ふたりとも疲れきった印象があるんですよｖ
それでもなだめて、説得する……シュナイゼルはかなり、頑張っていると私も思う（笑）すごくソフトに、取り込もうとしています。私の書いた中では、１、２を争うほど紳士的だったかもしれないですね。
最後のあたりは、悩んだんですよ～、アリスさんに喜んでいただけて良かった！！！シュナイゼルは口達者だけど、肝心なときの台詞では、少ない言葉を効果的に使う感じがして。これと、『君にはわからないと思う』は、悩んだだけに、好きな台詞です。
ダモクレスはふたりの関係が一気に揺れ動くところなので、不安定なシュナネリのクライマックスな感じで、萌えますよね～！！
『涼やかなる～』では、頼りになるお兄さんの印象ですね。１５，６を想定して書いたんですけど、彼はもう頭もかなり切れると思いますし。冷静で、穏やかで、必要なときに気遣ってくれるスマートな兄なんです。その人が自分のために、らしくない大声を出してくれるのは本当にちょっとしたことなんだけど、嬉しいんじゃないかなあ。「あー、天使みたいだな」って意識しながら書きました＾＾
後日談のシュナネリはラブラブだと力説しますよ！！！！『意中の～』でも、そこは外せません（笑）わりとお腹の空いた状態なのにご飯も食べずにＲ１８な展開だと思うな。
え～～、私、アリスさんのスザネリの甘さを忘れられないんですよ！シュナイゼルを気にしているっぽい雰囲気が醸し出されていたので、「この３人絡むんだな！」と私の頭の中では勝手なふうに妄想されていますｖスザネリもいいですね……と思いつつ、シュナネリを待つ！みたいな＾＾？
私も全然、このふたりに飽きが来ません。というか、いまだに、ドはまりしてます（笑）こんなおいしい設定をもったふたりには、なかなかめぐり合えないってことですね。アリスさんがブログ始められたら、私小躍りして足繁く通っちゃいますよ～～～！！！！アリスさんの小説は、何だかキャンディみたいな甘くて美味しいイメージがあって、独特な雰囲気あると思いますしねー、これは世に出すべき！！って思いました＾＾！！！
そこは、ぜひに前向きにご検討のほどを……！……勝手な希望なんですけどね。。



無言で拍手していただいた方も、本当にどうもありがとうございました。深々と、お礼申し上げます～。

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喜んでいただけて良かった＾＾

人のために作品を書いたのが久しぶりだったし、いろいろと楽しかったです＾＾
シュナネリいいですよｖ　いろんな時代があるし、飽きがこないワ
ドラマの影響で山崎豊子さんの『不毛地帯』を大人買いしまして、こういうの読んでいると、戦争の話も書きたい！うずうず！となるのが、ネリ様の幅の広いところです。
続きでお返事です～、ありがとうございます！！！

＞秋さま
本当に、喜んでいただけて良かったです(>_<)！！！
秋さんが私に下さる萌えの足下にも及ばない感じですけど（笑）
思春期を抜けきらないあたりのコーネリアは、悩むタイプでないうえ早熟なシュナイゼルに比べて、まだ自分の今後のこともはっきりしてなくて、シュナ攻め最適かな？と。そう思ってこの話にしたんですが、最近うちのシュナイゼルがきちんと攻められているか、自信無かったんですよ～っ！！良かった～、コメント嬉しかったです！！！
ブリタニアは長子相続のようだけど、上のふたりはあんなだし、誕生日一日違いのふたりの……というより1日遅れのコーネリアの母親は、何かとシュナイゼルが煙たかったんじゃないかと、私も思います。それに、ユフィに対するコーネリアの過度な愛情は、望んでも得られなかった肉親の情の裏返しなんじゃないかとも思えるんですよ。すると、相手はやはり母親かな、と。原因は、異常に女らしいところじゃないかと。反発した娘が逆に漢らしくなるのに、違和感なくなりますしね。
そりの合わない親子って、居ると思います。もとから逆らうばかりなのに、煙たいシュナと仲良くて、自分よりマリアンヌを尊敬したら、普通は「何で！！」って、なるんじゃないだろうか(笑)
シュナイゼルはそういうところ、凄く冷めた目線で見ている気がする。だから、皇帝の夫人のひとりという域を出ない親など、努力次第で一足飛びに超えていける自分達の立場の強さを冷静に指摘できるし、利用できるところだけ利用しろと、言い捨てもできる。
コーネリアはそんな割りきれる子ではないけれど、「なんでできないの？」という彼にとっては不思議な彼女の情の深さが、かえって彼をひきつけてるんじゃないかな？
中学生くらいで母親と意見が合わず、「お前はどうしてそうなの！」と否定されると、精神が疲れて家庭が辛くなりますよね、とくにネリ様みたいに真面目な人は(笑)そういう、どっちかいえばひた隠しにしたい辛さでも、一目で見抜く力があるのが、シュナイゼルの凄いところなんです……というのを書きたくて＾＾
ヘタレだ……と散々言われ実際そうだろうけど、やっぱりスペックは高いんですよね、シュナイゼルは。そんな彼のわかりにくい格好良さを少しでも書いてあげたいから、くどくど書いちゃうんですけどね。。ブリタニアの背景描写もオッケーだと言ってくださり、とっても嬉しかったです！！
本当に、秋さんに少しなりとも楽しんで読んでいただけたら報われます！！いつも、素晴らしく面白い作品を書いていただいて、毎回、大喜びしてます(;□;)

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