こんなの聞きながら電波飛ばしてます

Reminiscing　Unerasable　Memory　アルニ村でレナと

コードギアス書くようになってから、とりわけよく、クロノ・クロス聞いてます。幸せの温度というか、寂しさの程度というかが、私の中のコーネリアとちょうどしっくりくるので、聞きながら推敲して会話を調整することが多いんですよね　・・・・でも、これを作曲した光田さんって、本当に凄い人。懐古で申し訳ないけど、個人的には、ゲーム音楽の最高峰はやっぱりクロノ・クロス、ですかね。。

コーネリア、シュナイゼル、クロヴィスで思春期っていうと、ちょうどReminiscing　Unerasable　Memoryが合うな～　父親には省みられないけど、兄弟は仲良しな感じがして

作品書くときって、キャラの年齢を本編のとは変えること多いから、「この年頃だったら何を言うかな……」っていうのの参考に、クロヴィスと重ね合わせたのは、映画のナルニアのエドマンド。外見じゃなくて、ナルニア２で王子って呼びかけられたときに、『王子じゃなくて王だよ。ただの王だけどね。一の王はピーター（←エドマンドのお兄さん）だ』っていう台詞があって、何となく、私の中ではそれ、クロヴィスが言いそうな台詞なんだよね～

続きでお返事です、どうもありがとうございます＾＾

＞閣下
クロヴィスは可愛いですよね～、本編の中の彼をことごとくひろってくと、単純に可愛いとも言い切れないのかもしれないんですけど、もう思い切って可愛くなりましたｖ　そして兄弟仲良しの方が萌えましたｖ
よく、莫大な金をかけて新種の薔薇を開発して愛する人に贈る……ってのがありますが、シャルルたんはあの声だし、その反対な気がする。。って思ったんですよ。子供の誕生日とかも全部人任せで、秘書が適当に見繕って贈ってんじゃないかなー……って。それって、贈り物ではなくて、ただの事務ですよね。。値段だけ決まってる花束って、案外似たような感じがしますし。受け取るほうはよく見てるから、ばれるかなあと。
ばれて傷つくコーネリア、案外達観しているクロヴィス、んなのどうでもいいシュナイゼル……って感じです。
今一書ききれてないんですが、そんなどーしようもない話を閣下が喜んでくれたのが嬉しいです＾＾